お客様の尻に火をつけろ!オファーの掟
やっぱり!やってない
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
僕は典型的な「花よr団子」タイプです。
「結果」「成果」にこだわります。
僕の仕事はクライアントさんに「結果」を出してもらうこと。
だから打ち合わせでは、必ず「やること」を決めます。
知識、スキルがいくら豊富でも、
行動しなければ、結果はでない。
「じゃ、これとこれをやりましょう」
でも、僕が「あること」を忘れると・・・
次回の打ち合わせ「やっていません」
いい方針、いい企画が実行されていない。
でも、これはクライアントさんが悪いのではありません。
僕が悪い。
なぜなら「期限」を決めなかったからです。
「○○○までに、これをやりましょう」これが正解。
人はどんなに重要なことも「期限」がないと
後回しにする。やらない。
「じゃ、今度、食事でも」
やらないでしょ?
あなたの広告
お客様に「期限」を示していますか?
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『お客様の尻に火をつけろ!オファーの掟』
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動画をご覧ください。
広告の目的は「結果」「成果」です。
お客様に「行動」してもらう必要があるのです。
。
だから、重要なこと
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広告には必ず「期限」を示す
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どんなに、魅力的なオファーも「期限」がないと、
「後でゆっくり検討しよう」
そして、忘れる。
思い出したとしても、
「あ、もうこれいいや」
お客様の「欲しい」気持ちはすっかり冷めている。
だから、
「この魅力的な条件は、○○まで!!」
この「期限を決める」には副産物があります。
◆パターン 1 お客様が迷って買わなかった場合
価格が戻ると「あ~やっぱ買っておけばよかった」
次のオファーに反応しやすくなる。
◆パターン 2 後からオファーに気がついた場合
「えー昨日までこれ安かったんだ!失敗!」
次のオファーに反応しやすくなる。
いかがですか?
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広告には必ず「期限」を示す
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あ、でも、いくら「期限」を設けても
しょぼいオファーでは反応してくれませんよ。
オファーはNOが言えないくらい魅力的に。
これは大原則。そして「期限」で後押しする。
あなたの広告、「いつまで」ですか?
それではまた!
PS
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